3代目の雑記帳

サンダイメ

カタカナで書くとセメダインみたいですが三代目。

ネット上でのハンドルネームは昔から「三代目」を使っています。

「三代目は身上を潰す」と言われますので自戒の意味を込めての「三代目」です。

三代目が潰すにはちゃんとした理屈がありまして、大きな要因は事業の先進性が失われるところにあります。製品、技術が社会構造の変化、ライフスタイルの変化、技術革新などから陳腐化して競争力を失う。

我が社は技術革新によって一度、実質的な製品的破綻をしています。ですが、現社長の時代に従来技術の応用により異なった市場でのニーズに対応することで第二の創業ができ、今に至っています。

今の市場はその市場自体が消滅するリスクはありません。技術的にもこれ以上、革新的なものが発生する要素は少ないと思います。(細かい進歩はあるでしょうが)

リスクがあるとすれば同じ製造技術を得たライバルが登場することです。残念ながら技術には古いのでまねしようとすればすぐにできます。

では新たな市場へ・・・と言うのは右肩上がりの時代の発想であり、成熟した市場において極めて難しいところです。

私の仕事、役割は今まで積み重ねてきた仕事を体系化すること。なにより品質管理を充実させること。

これによって大儲けする事はありませんが、社員が不自由なく暮らせるレベルを維持できると考えています。

初代が興し、二代目が栄えさせ、三代目が継続させる礎を確立させる。という考えでいます。
セメダインだけにがっちりと基礎を固めます。

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