3代目の雑記帳

私立学校

来年、小学校にあがる長男を公立に行かせるか私立に行かせるか悩んだのですが学費に驚き断念。
貧富の格差は教育格差であることを実感。

さて、紙風船の仕事で保育園から高校まで行くのですが現場で感じる少子化の流れ。
でっかい校舎で空き教室が目立つ。1学年1クラス。しかも1クラス10人。全校生徒集めても100人足らずの小学校が市街地でもあります。

郡部の高校も同じく全校生徒で100人未満の学校がある。

1町村の子どもを0歳から18歳まで集めて100人未満のところもある。

かたや高知市の有名私立中学高校は1学年300人で全校生徒が1800人。

1学年だけで1町村の子どもの人口を超えてしまう。

ここで考える。
全県下で同じ学年の子供が5万人の時と1万人の時で比べた場合、300/5万人より300/1万人ではレベルが下がるはず。(みんながみんな受験するわけではありませんが)
1学年300人が経営上重要な数字だとして、これを維持しようとすると、どこかでレベルを落とす必要がでてくる。
しかし、レベルを落とすと有名大学への合格率が下がり、それは学校の評価にもつながる。

レベルを維持しようとすれば入学者が減るから経営が成り立たない。

だが、これは受け皿の大学とて同じ事で今までの基準を通していると入学者が減ってしまうからレベルを落とさざるを得ない。

ますます進む少子化にあって、日本全国一律にレベルを落とさないと学校経営はなりたたなくなるので私立学校と言えどその辺は心配しなくてもいいのかも知れない。子供が少ないなり、レベルが低いなりに成り立つのかも知れない。
なんにしても国にとって少子化は良くないことには変わりない。

風船の売り先として子供向けが減り、高齢者施設向けが増えてきたことからも実感しています。

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