3代目の雑記帳

塩梅

梅干し作りでは「いい塩梅」が難しい。
塩が少ないとカビがくる。塩が多いと辛いだけの梅干しになる。
(塩を少なくする時は焼酎を使うという手もありますが。)

さて、仕事の話

紙風船のブログを書いています。

昨日は一気に4件更新。秋はイベントシーズンなので。

その中で、嫌になるほど「風」という言葉が出てきます。
風船にとって風は最大の障害なので使用上の最大のポイントとして考えてほしいから、くどいほどに書いているのですが、最近、思うのに書きすぎではないかと・・・

実際、風で中止にしたイベントはありません。騙し騙し飛ばしています。完璧な失敗と言えば風上に向かって全速で航行するフェリーの甲板から飛ばした時はさすがに一瞬で全滅でしたがそれ一回ぐらい。他はなんとか飛ばすだけは飛ばしています。

ですが、面白くない。

あっという間に視界からいなくなる風船は興ざめします。

紙風船はフワリフワリ空に浮かんでこそ、その真価を発揮するのでやっぱり風は好ましくない。

でも、書き過ぎかなあとも思う。
不必要にお客様を不安にさせているのではないかと思う。
私の性格上の問題だとも思うが不の要因は可能な限り事前に取り除きたいと考える。
常に最悪の状況は想定して対処方法を考えておく。
だから購入を検討されているお客様向けのブログで必要以上に注意喚起してしまう。

その辺の塩梅です。

無責任な売り方をしてお客様に迷惑をかけるのは論外ですが、厳しく言い過ぎて萎縮させ利用機会を失わせても本末転倒。

この辺の塩梅です。

化粧品についても同じ。
行政が厳しかったのでこちらも異常に厳しくしてたらお客様にいやがられる結果に。
「東京じゃそんな事は言われない」とか言われながら「でも、これは厳守です」と言い続けて失注する。

法令遵守を生真面目にやりすぎると逆に利便性を失い信用を失う。かと言って法令は大事。

そういった塩梅、塩加減が難しいです。

社内の制度、システムも同じ。厳しくすれば実情に合わず、緩くすれば意味をなさない。
まさに塩梅。

人の問題もシステムも商売も塩が利きすぎると良いことはありません。辛いだけでは世の中回らない。ぜんざいに入れる塩一つまみ。この辺がコツなんじゃないかなと思っていいます。

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