3代目の雑記帳

提案するということ

昨日はお客様とお客様のお客様に訪問して説明と打ち合わせ

お客様のお客様との対応は社長が行い、私は横から聞いていたのですが、こちらからの提案内容とお客様からの要求事項が増えてくると話が複雑になってくる。

私は傍観してたのでその様子がよくわかるし整理すべきポイントも見えてます。でも、社長が話してるからその話がいつ集束するんかと見てました。

常々、弊社ではお客様からの要求に120%応えられるよう心がけています。Aという商品の開発を依頼された場合、それに付随する機能も何点か盛り込んで提案するようにします。しかし、この提案が多すぎると選択する側のお客様に混乱が生じます。

「ラーメン」とだけの注文に麺は細麺、太麺、平打ち麺か。ゆで加減は堅めか普通か柔らかめか。スープは味噌か醤油か塩か豚骨か。トッピングは何にするのか。それにサイドメニューでチャーハンか叉焼丼かなどと聞かれると嫌になってきますよね。こっちは空腹なんだから早くして欲しい。

提案することも重要なのですがその内容と数は注意しなければなりません。また、こちらからの提案はあくまでもこちらの考えであり、お客様の希望ではないので無理強いしてはいけない。ダメならダメで頭を切り替える必要があります。

提案するとしても2点まで。お客様の関心がなければ、それはその場で破棄。お客様の要求を最優先にしながら、あらたな機能もしくはコストダウンにつながる提案を再び考える。この繰り返しだと思います。

破棄された提案も将来的な仕様変更で採用されるかもしれませんし、まったくの異分野、別商品で生きてくる場合もあります。提案に無駄はありません。

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