3代目の雑記帳

高知市ほぼ一周

土日と続けてほぼ同じコースをサイクリングしてきました。
朝倉から鏡川北岸を東進。五台山の麓を通るか、山頂を経由して十市から種崎へ。
そこで県営渡船に乗り

長浜から春野町を西進し朝倉に帰る。
距離にして30km。時間にして2時間のポタリング。

そうすると自転車だと日頃見落としがちな物事がよく見えてきます。

昨年に引き続き、渇水期の鏡川を浚渫中。
雇用対策だと思うが川岸の木立や芳原が根こそぎ無くなっている。川の環境としては悪化しています。生物の多様性を破壊している。でも、大きな反対運動は起こらない。背に腹はかえられないどん底不況なればこそ?

市街地に空き地が目立つ。ホテル、店舗が更地になっている。で、次ぎに何ができるでもない。更地のまま。買い手がつかないんだろうな。コインパーキング以外であたらしい施設はできないし。

県営渡船は歩行者と自転車と小型バイクのみの利用です。土曜日に乗船したときは6人。日曜日は4人の乗船者。
効率で言えば極めて悪いだろうな。廃止も時間の問題ではと心配になる。
でも、高齢者や自転車乗りにとっては実に効率的な乗り物です。お金でなく、心のコスト計算すれば存在意義は高いと思うのですがどうでしょう?

渡船で自転車乗りの男性とお話ししました。この2年ほどで高知の自転車人口が急増したのだとか。
不景気からくるプチ贅沢志向なんだろうな。加えて団塊世代の健康志向。
来月、高速道路が中土佐まで延びます。そうなると国道の交通量は減ります。そうなれば国道は自転車天国となります。
高速道路の延伸に伴い、自転車愛好家が増えると予想します。

とまあ、そんなことを考えながら春の気配が漂い始めた土佐路を走っています。

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