3代目の雑記帳

価格=性能?

個人的嗜好により自転車(ロードバイク)の品定めをする日々が続いております。

ご予算と素材からまあこの辺だろうと購入希望車を確定しつつも、うすうすと感じていた事実をずばり言い当てているサイトを発見してしまい、買う気はあえなく消え去る。

某有名ブランド。主力はフレームで50万~はします。
でも、手頃な価格帯のラインナップもある。エントリーモデルとか言われてたりする。雑誌やサイトのインプレッションでも「上級者でも不足無し」とか書かれていたりもする。

そのメーカーの主眼はやはり50万~。技術者も最上級グレードに力を注ぎます。レースで勝って名を上げての宣伝効果ですから。

でも、50万~がおいそれと売れる訳ではありません。
そこで素材のグレードを下げ、部品も低価格の物にし「技術はそのままに」とうたい文句を付けて完成車で20万~を発売する。
50万~を2台分売るより、20万~を5台売る方が効率や確率は高いでしょう。ビジネスとして考えれば20万~を売リ上げの柱にしたい。

そういう20万~を実際に作っているのは台湾のOEM先だったりする。
形こそ同じでも素材は1世代、2世代前。コンポもまあそれなり。

そのOEM先がメジャーで無いブランドに部品を卸すと同じグレードでずっと安くなったりするらしい。

車体に有名メーカーの名前が入るのか、知名度の低いブランド名が入るかの差が何万にもなる。
なら、名もないブランドでいいじゃないかということになる。
自転車は細微の違いはあっても基本の形は同じ。どちらかというと素材の差=価格差と言えそう。
なおさら、マイナーなブランドでいいじゃないかということになる。

が、自転車はファッションでもあったりする。同じ布や革でできていてもブランドの高い服や鞄を買ってしまうのと同じようなもので。

ファッションと考えるか実用を取るか。どちらも取るなら値段はそれなりの覚悟。ということになりそうです。

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